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むっちゃヨシキさん好きだけど、たまに凄い論調のときあるよねw自分の好きな映画が否定されたときは話割って入って「でーもー!でも!◯◯のとことか最高じゃないっすかー!あぁいうのがあるとあぁー見て良かったなーとかニコニコになっちゃう!僕は大好きだなーはははは」とか押し通すけど、他人がそれやると35:24みたいに「いや部分的なことと映画の出来は関係ないじゃん」って突き放すし結構我を通しすぎるの頻繁に見る気がする。それがヨシキさんなんだけどwそれ始まるとどうも「ヨシキさんに負けるな!」って相手を応援してる自分がいるw
今更の今更だけどホークさんのもやりには共感しかないというかどっちが派手に殺せるか合戦やってた人が(あれがレジスタンスか国軍兵かに関わらず、その人達だって家族いたりするわけでしょ)ラットキャッチャーの生い立ち聞いた途端にお前は絶対生きて帰すみたいな事言ったりするのそこだけ機械的に「父性スイッチ」が入れられたようでもやりましたそこで娘に重ね合わせて守ろうとする心があるならてめぇもっと葛藤するとこあんだろって思います挙句急に体制に盾ついてヒトデ大王と戦い始めたりされてもそれこそ作り手側のアンチ帝国主義スイッチを入れられたロボットみたいに見えましたそういうのが人の矛盾といえばそれで済むかもしれないけどだったら自分がやってた事、やってる事にもうちょい苦悩しろよって思います大体ラットキャッキャーが生きるために鼠使って犯罪してた問題も、それぐらいでみたいな感じに扱ってるけど実際に自分が食べ物とかお金とか盗まれたらすっごい困りますよね?明日の食い物やお金に事欠いてる人達もいたかもしれないのにそれをたいした問題じゃないみたいに語ってるの、流石にもやもやすんだけどって話だしそういうところ抜きにして「ドブネズミ扱い」ってとこだけで被害者感出してこの街は彼らのものよ!とか言われてもねぇ・・
何回聞いてもいいですね
例えばピラニア映画で人が面白おかしく死ぬシーンはその映画の見せ場であり、死ぬキャラに関してもある種「もっとも輝いてる瞬間」として描かれてるから楽しく見ることができる。一方でザ・スースクや『デッドプール2』みたいに、命が一定以上の価値を持つ倫理基準が明確に合って、かつ今回みたいに「生きる価値が無いとされてる奴らが頑張る」っていう物語があるのにも関わらず、明らかにどうでも良さそうなキャラを短いシーンのギャグの為にバンバン殺すっていうのは単なる「悪趣味」を越えた「矛盾」に感じる。だから、ザ・スースク内の悪趣味表現は、作品内での意味うんぬんというよりも「ガーディアンズみたいなのだけじゃなくてこんな酷い映像も作れるぜ!」っていうガンの自己同定の為に挿し込まれたものなのかなって邪推してしまうし、他の映画の血飛沫グロ描写を見た時のようなカタルシスとか解放感というよりも、むしろ神経質で窮屈な印象を与えるものだったように個人的には思う。
面白いな〜!こういうモヤモヤを大激論する動画めっちゃいい!今後も誰かが何かモヤモヤしたらまたこういうの観てみたいなぁ
画像や映像が挿入されてて、きゃーわかりやすい、きゃー勉強になる
この組み合わせだとホークさんが結構ヨシキさんと違う感覚を持ってて、相互理解のための議論になっていくから面白いな
まさに「放課後Podcast」を聴いてるようでとても楽しい回でした。人間が違うのですからモヤモヤ解消をあれこれ色んな角度からお二人で探していく過程が「ずーっと聴ける!」感じでした。作品毎のメインと別にこれはこれで主軸のコンテンツとしてこれからもシリーズ化を望みます!
スタッフさん ちょっとBGM大きいです!今度からはもう少し下げめでいいかと思います。ヨシキさんとホークさんの声が聞きたいので雰囲気のためのBGは少しあれば十分です、、
「取り返しのつかない悪事のライン」の問題だと思います。私としては、花より団子の道明寺の初期のイジメは、完全に取り返しにつかないラインを超えていると感じました。ヨシキさんも、未成年へを無理矢理凌辱しまくった奴が、心を入れ替えて世界を救いますって言ったら、乗れないと思います。ホークさんは、ゲリラたちへの「面白虐殺シーン」でそのラインを超えたのではないかと思います。
「取り返しのつかない悪事のライン」とてもわかりやすいです。このラインは結局感じ方であり、人によって違うため、ホークさんがいくら違和感を訴えてもヨシキさんは「えー別にいいじゃん」となってしまうし、私が道明寺くんのクソっぷりを友達に訴えても「じゃああんたは物語中悪いことをした人はずっと許せないわけ?」と反論されてしまうのですね。
考えてもしょうがないとか面白ければそれで良いで帰結しないところが好き。
ラットキャッチャーの最後の場面でもワンダーウーマンが飛ぶ場面でも泣いたからこのトークめっちゃ面白かった
こういう議論いいですねえ!ほかの映画でもぜひやってほしいです
「あぁ、これもう絶交だな」てw
面白かったです。ホークさんがちょっとした駄々っ子みたいで。ガンのスースク大好きですが、一般に言われたスカッと爽快映画みたいな意見はどうかしてると思ってます。ヨシキさんがホークさんをなだめる姿も最高でした
ホークさんの「親子の絆」という概念に対する蛇蝎の如き嫌悪感
挟み込まれるワンダーウーマンへのアツすぎる思いに、笑った後、じーんときました…。
編集が大変だと思いますが、この形式の動画が大好きなので、別の題材でも見てみたいです。
こういう収録形式の討論はいつも以上の聴きやすさですね。私自身はもの凄く楽しめた派ですが、2ヶ月経っても未だ全く揺るぐことのないホークさんのモヤモヤと拒否反応は実に興味深いです。お二人も同じ部分を以て意見が二分しているように思いますし、この「新スースク論争」が収束することは永遠にないでしょうね(笑)。
あんま噛み合わないけどめっちゃ楽しい時の飲み会みたいだ!
今回の動画みたいに言及した作品の画像や映像を出してくれるとめちゃくちゃ分かりやすくて勉強になります!数年前に高橋ヨシキさんが出演していた東京MXのバラいろダンディの映画コーナーみたいに、お二人が特定のジャンルや共通点のある作品群について紹介したり、そこに持論を加えて話す番組が見たいです。あの番組映画を知るのにすごく参考になったので。
ヴィラン達でヒーロー映画撮ろうとしてるはずなのに、基本的に主人公達は死なないヒーロー映画で外野はまだしも主人公チームから3人も離脱者出るし(それも1作品内で)、そういう風に割りとあっさりなフェードアウトのさせ方すんなら結局これってヴィラン映画なの?どっちなの?みたいなモヤモヤは自分の中でありましたwあとラストのデカいヒトデを倒す時も、一緒に苦難乗り越えて構築出来た仲間達の絆を生かしてヤバい敵に勝つ、みたいな感じじゃなくて割りとみんなバラバラのまま戦って最後は急に来たネズミが全部いいとこ持ってくみたいな感じで、こういうヒーローチーム的な映画でそのオチはちょっとパンチ力不足してんじゃないの?という風にも思いましたw
ここまでお二人の意見が割れる展開をはじめてお聴きしました。「ジョーカー」評も楽しみです。あと、できればお二人ともにお嫌いかとは思いますが「TENET」ないしはノーランについても語っていただきたいです!
テネットに関してはヨシキさんは珍しく楽しめたと言ってた気がします
ヨシキさんの造語?が好き「ホーク・フィルター」とか宇多丸さんとスター・ウォーズの話で出た「忖度エンジン」とか :D
確かにポルカドットマンがヒーローに目覚めた瞬間に即死するのは、それ必要?意地悪じゃない?? って思ったな〜。笑わせにきてるのかきてないのかよく分からないシーンだったね。
ラスボスに対して立ち上がる場面は超大事だと思うなぁあそこで本当に悪い政府の姿勢との差別化があったと思いますしキャラの自由意志に対する欲求も感じましたし
仕事の都合で、やっと聞くことができました!とても楽しい映画激論でした😊ヨシキさんは映画単品で楽しめた上で、バジェットや時代性、製作背景を込みで好意的に観られてるのに対して、ホークさんは映画単品も楽しめたけど話の着地点に違和感を持たれたのかなと思いました。デビットエアー版スーサイドスクワッドに否定的な意見がみられた1つに「スーサイドスクワッド結局まあまあいいやつやんけ」問題が指摘されてましたが、要はそこは脱却できてないやんみたいなことをホークさんは言っているのかな?と。 確かにその目線でみれば、今回もゴリゴリのサイコキラーみたいなやつはいませんでしたね笑 おそらくそこは残したままでジェームズガン味になれば世界が絶賛みたいな世評が気に食わないのかなと思いました。ラットキャッチャーがダンボの鼠役に見えたり暴力描写がポーズに見えるというか。多分家族愛に目覚めたりせず、例えばラスボスの街破壊の瓦礫が、たまたま自分に当たってキレたみたいな理由で最後の戦いに向かうとかにすればよかったのでは🤔行いとしては結果的に正しかったけどそこに義はなかったぜエンドになればホークさんは好きになれたと思います笑 それか隊長にチームをひたすら引っ張らせるとか! なかなか見れないお二人の討論楽しかったです!これからも応援しています😊長文失礼しました🙇
ほんとどーでもいいんですが、スマホを揺すりながら見ると背景の文字だけが揺れてお二人のキャラが激情をぶつけあってるかのように見えて笑っちゃいました。
編集が凝っていて楽しい! スタッフさんホントお疲れ様です……。
アマプラに「ザスーサイド~」が入ったのを観た上で、改めてこの鼎談を聴いて思ったのがホークさんの「スーパーヒーロー」の概念がヨシキさんとは深くて大きな溝がある気が。「ザスーサイド~」の面々で「スーパーヒーロー」を志向していたのはポルカドットマンくらいで、ブラッドスポートは別に「スーパーヒーロー」になる事に思い入れなどは無く、ピースメーカーはハーレイと方向性の違う狂人であり、サメ君はサメ君だし、ラットキャッチャーは普通に貧しい生いたちの普通の子だし、一人も自発的に「佳き事」などは志向していないので、いわゆる「スーパーヒーロー」映画では無いのでは?やらなきゃ頭吹き飛ばされるって状況で駆り出された面々ってだけですし。で、ラストのブラットスポートのモチベーションはヨシキさんの仰る通り「ナメんじゃねぇ」ってだけで、特段「正義」に目覚めた訳ではなく。ゲリラ殺戮のシーンで、“面白暴力”に描かれていたのはピースメーカーだけで、ブラスポさんは淡々と無駄なく殺人マシーンとして任務遂行していただけで。今作でいわゆる「正義」や「正しき事」を積極的に志向してる人は誰も居らず、強いて言えば指令室のスタッフたちくらいなもので。「極悪人」という日本の副題が最悪って話で、それこそ本放送の時の「ポンコツ軍団」或いは「危険なので隔離されていた人たち」であって別に悪で世を転覆したいと願う極悪人ではないですね。
今回は笑い声足して音声コンテンツパッケージになってて「おや!?」と。ヨシキさんホークさん双方の真面目さ真っすぐさにとても感動しました。どちらかが絶対に正しい答えなんて事ではなくて、どちらも「そうそう!」なのだよなぁ、と思いながらお二人の真摯さ(紳士さ)にシビレました。今後のシリーズも楽しみです。
ホークさんはモラルの線引きがあいまいな部分にもやもやを感じているのかなと思った。ただ「曖昧なモラルの持ち主でも、越えちゃいけない一線はあるよね(逆に言えば一線を越えなければある程度は自由でいいだろ)」っていうテーマの映画だと思うので、そこでの悪趣味描写は必然なんだと思う。しかしあのアマンダ・ウォーラーが要職に就き、都合の悪いことは闇に葬ろうとするアメリカ政府が収監した犯罪者がもれなく間違いのない極悪人だと信じるのはどうなのだろうか……
24:46 最高wガンの根深いモヤモヤだけど、ホークさんにかなり賛同なんだよなぁ。キングスマン劇場鑑賞したとき全く同じ感覚だった。頭爆発してるとき「やばい、ここで引いちゃ楽しめなくなる」って必死で楽しもうとしたけどムリだった。スースクもホークさんと同じことを感じた。なんなんだろうなぁ、何に起因してるか自分でも考えるけど構造なのか演出なのか、いまだによくわからない。
オッサン二人の2次画にしてはかわいすぎでは…?
「ジョーカー」の話は是非聞きたいです!
私は今回のスースクが大嫌いです。冒頭で人の命を使って賭けをやってたような奴らが、なぜ唐突に正義感を持って上司の頭を殴れるのか?あれをやるならあいつらが別の何かの賭けのために上司を殴ってしまい、それがたまたまヒーローの手助けになる、と言う方がよほど良いのではないでしょうか。スクワッドの面々にしても同様です。彼らが「あの街を守らねば」という正義に目覚めるためには、守るべき人々の顔と生活を少しでも描いておくのが映画の基本でしょう。『スパイダーマン2』で倒れたスパイディを地下鉄の乗客たちが運ぶシーンは感動的ですが、サム・ライミは市井の人々一人一人をちゃんと演出していました。ガンはあの街の人々を演出していたでしょうか?そもそも興味すらなかったのではないでしょうか?その証拠に、戦いが終わった後にもはや街の人々は姿を見せません。じゃあ何のためにスクワッドは命を懸けたのか?水玉男は何のために死んだのか?かように、どんな人が住んでいるのか、何を守りたいのか大して定まらないまま正義感だけ発動するのは、ある意味でアメリカそのものです。今回のスースクを支持するということは、アフガンに勝手に入って勝手に撤退するような身勝手なアメリカを肯定することと同義・・・というとさすがに言い過ぎではありますが笑、単なる"好み"の問題ではない根深い問題があるのは間違いがありません。そしてそこにホークさんは感応しているのだろうと勝手に思いました。(ついでにいえば私もネズミ周りのとってつけた感は許せません。だいたいラストのあのネズミ達は今までどこにいたのか?伏線として街をネズミがうろちょろしているシーンでも入れておけばいいのに、何の工夫もない脚本だなと思いました)
こういうのは嬉しいね 運営さんわかってらっしゃる 音声もクリアですねー
まさかのパート2!嬉しい!
ホークさんは、クラスの真ん中から自分のことを見下してくる(ように見える)不良連中が、唐突に「お前の気持ち、わかるよ」と歩み寄ってきた居心地の悪さを感じてるのでは? 僕はそんなこと思いませんけど。
WW84が話に出るとは思わなかったw映画館で号泣しながらみてました。彼との死別が50年前なのに~とのことですが、彼女は超人で時間の流れが違うこと、そしてくそ真面目で情に厚いと考えれば、未練たらしいとは思わなかったなー。また別れなくてはならないのかと思うと悲しくて、笑うシーンでも泣きながら笑ってましたwマイティソーのバトルロイヤル、前2本が硬めだった分、バカらしくて大好きです。
表情がちゃんと変わる!凝ってますね!かわいい~
とても楽しいお話でした!ちなみに4:38の高橋ヨシキさんの「激怒」の公開時期が「2021年夏公開予定」になってますが、誤り・・・ではないでしょうか?
てらさわホークさんもう少し考えまとめてから話して欲しかったな。ヨシキさんが言わんとしてることは伝わるけどホークさんは何がだめだったのか上手く説明できてなくて逆にモヤモヤしました。
スティーブン・ユニバースみたいなイラストいいですね
スティーブン君が高橋さん、サワークリーム君がてらさわさん?
ホークさんが話してることめっちゃ共感します。映画の前半でキャラクターが持っている問題とは別の部分が成長してる、みたいな。ザ・プレデターみたいな軽いトーンなら、もっと好きでした。ワンダーウーマンの話をしてるホークさんは、急にロマンチストになってますね、
ホークさんの食べ物の例え話好きだなぁ
22:04 ホークさん「映画の中で登場人物が成長しなければいけないんです!と言う人。成長しなければダメという人」 マサチューセッツ工科大学さんかな?
てらさわさんは映画のなかの登場人物について「成長しなくてもいい!30も40歳も過ぎて成長しねえよ!」という考え方なのに、現実世界の話になると「ガンは大人になってほしい」と成長(価値観のアップデート?)を促すのモヤモヤ。現実と映画は違うと分かっているんですが…
あっわかったジェームズガンのお涙頂戴、ちょっとくどいというか説教くさい時あるかもですねわかる気がしますガーディアンの親父の話とか今回のラットキャッチャー親子とか今回は余計に浮いてるのかも
ズレた話にはなるんですが自分はそもそもバイオレンス描写自体がそこまで好きじゃないタイプなので新スースクはちょっとキツかったのですが周りの感想は皆「よくやった!!!」と有難がっていたのが、別の意味ですごくモヤモヤしたりはしました。残酷な描写が規制されるべきとも思いませんが、残酷ならなんでもいいのか?と思ってしまうくらいみんな残酷描写に飢えているような感じが、少し微妙な気分でした。
人に不評なものものでも「俺は良いとこ知ってるぜ」は良いけど、「俺が納得しないものが世間的には評価されるのはモヤモヤする」と言う感じに聞こえてしまう。……それはモヤっとするなぁ、確かに。
てらさわさんの宍戸錠のモノマネ良いですね
The Boys も似た感じある。その暴力グロ描写いるか?っていう胸糞ぐあいは全くスカッとしない。
私はラットキャッチャーの背景もありますが能力も合わなかったですネズミを操作してるのに友達面したり特攻させたり彼らの街演説したり欺瞞の塊だと思った
正直あんまり悪趣味暴力って面はそれほど推してないように感じました。それより、「ガーディアンズ」と同じく外れ者ヒーローという方が大切なような。
The Suicide Squadが好きが故にかもしれませんが、ホークさんのモヤモヤ話にイライラしてしまい途中で聴くのやめちゃいました。ホークさんの満足のいく映画ってどんな作品があるのか教えてほしいです。
いやー。中身濃くてスラスラと聞けちゃいました
もう絶交だなw
最高に面白いですWWW
てらさわホークさんの髪の毛の流れは逆じゃないのでしょうか?
ウィーゼルは生き残ると思ってた!
十六面観音のとこ声出して笑いました!
いや〜私もホークさんの考え寄りですどうしようもないようなクズな人達でも散り際にふいに見せる人間味や良心が心に刺さるんじゃ〜んという感じなのでもう少しラットさんやブラッドさんにどうしようもない感を出して欲しかったですね。
モヤモヤしたことずっと考えてるホークさんステキ!わたしも諦めずモヤモヤを追求したい。
ブレランの話ワロタ
やっぱエントツのとこはガンの一番の悪趣味ですよね。さっきまで人爆発で喜んでたくせに、結局オマエラこういうので泣くんだよな~オラオラ~みたいな。ディズニーテイスト好きですよね~オラオラみたいな。
ワンダーウーマンの話のがおもろい!
あんまりきにしませんでしたが、確かに一回期にすると気になりそうです
たいへんおもしろかったです!お二人のキャラクターの位置がすげえ下のほうでウケるっす!!!
社会のはみ出し者がヒーローになる結末なのに面白バイオレンスで笑いを取ろうしてバランスが悪いと、ホークさんは言いたいのかな?
言いたいことわかるわぁ、、スーサイドスクワッド見た時の不快感ってなんなんだろうなぁ、、スプラッター好きだけど全然楽しめなかったわ
答えがある程度固まらないまま周りにぶつけると聞いてる方もモヤモヤするからもうちょっと固めてからぶつけて欲しいなあとメインのメンバーってlaw-chaosでいうchaos属性なだけで悪人には見えなかったし、成長に関しても本人の資質が表出しただけで成長したようには見えなかったからこの議論自体がモヤモヤする
いつも楽しく拝聴しております。ホークさんはラーメンの味変も駄目そうですね😁
ガーディアンズオブギャラクシーvol.2を駄作のように断定される方がモヤモヤします
ガン監督はウィーゼルは無実だと言ってましたね
個人的にヨシキさんに共感ですね。でもホークさんのこうした話の展開自体は面白かったです。
個人的にはふたなりはちょっとなあと言われるとわかんなくもないかなあというお話で、なかなか興味深かったですべつに、ふたなりの人に関係を迫られてるとか、ふたなりの人が好きなんだけどふたなりだからなあとかそういうことはないんですけども
じゃあホークさんの好みの映画をガンが作ったとして面白くなるとは思えないんだよなそこまで自分好みが良いなら自分で作るしかないw
ほならね理論ですね。宇多丸さんのサンブンノイチ評を聴けばいいと思います。
@@ClosedBall-v7u 僕は作り手側でないので該当しませんほなならね理論の典型的な誤用です
@@gguhvddyhhvc ほならね自分で作ってみろよって語り口で共通してないですか?映画の善し悪しの基準がその人にあってそれを基に評価してるって言うのは別に構わない姿勢だと思うけどなぁ。その基準で評価をするのが正しいのかっていう議論はされるべきだとは思うけれど、そんなに言うなら自分で作れっていうのは話し合いにすらならない。
映画批評家って、ちょっとめんどくさいなと思ったw
クリス・パインとの別れも、タイカ・ワイティティ父(名演だと思う)との回想もトニー・スタークの指パッチン死も全部泣きましたよ!良かったですよでもソーバトルロイヤル(THOR 3)だけはダメタイカ・ワイティティってどうなの大討論会は是非やって下さい
私のグロ描写に対して若干の抵抗を感じたのは、大衆向けのヒーロー映画の中でジェームズ・ガン監督の持つ創作哲学の食い合わせが少しバランスが悪くなってしまったのだと納得しています。御二方の話を聞いて、私個人がグロ耐性が無かったのも大きいと感じました。
露悪ギャグが単純に面白くなかったんだよなあ 長尺の映画なのにテンポが悪く感じた
ジョーカーも続編あるみたいな話をチラホラききますので、そちらもお願い致します。
最近のガン及びワイティティのプペル感、確かに苦手だわ
むっちゃヨシキさん好きだけど、たまに凄い論調のときあるよねw自分の好きな映画が否定されたときは話割って入って「でーもー!でも!◯◯のとことか最高じゃないっすかー!あぁいうのがあるとあぁー見て良かったなーとかニコニコになっちゃう!僕は大好きだなーはははは」とか押し通すけど、他人がそれやると35:24みたいに「いや部分的なことと映画の出来は関係ないじゃん」って突き放すし結構我を通しすぎるの頻繁に見る気がする。それがヨシキさんなんだけどwそれ始まるとどうも「ヨシキさんに負けるな!」って相手を応援してる自分がいるw
今更の今更だけどホークさんのもやりには共感しかないというか
どっちが派手に殺せるか合戦やってた人が
(あれがレジスタンスか国軍兵かに関わらず、その人達だって家族いたりするわけでしょ)
ラットキャッチャーの生い立ち聞いた途端にお前は絶対生きて帰すみたいな事言ったりするの
そこだけ機械的に「父性スイッチ」が入れられたようでもやりました
そこで娘に重ね合わせて守ろうとする心があるなら
てめぇもっと葛藤するとこあんだろって思います
挙句急に体制に盾ついてヒトデ大王と戦い始めたりされても
それこそ作り手側のアンチ帝国主義スイッチを入れられたロボットみたいに見えました
そういうのが人の矛盾といえばそれで済むかもしれないけど
だったら自分がやってた事、やってる事にもうちょい苦悩しろよって思います
大体ラットキャッキャーが生きるために鼠使って犯罪してた問題も、それぐらいでみたいな感じに扱ってるけど
実際に自分が食べ物とかお金とか盗まれたらすっごい困りますよね?
明日の食い物やお金に事欠いてる人達もいたかもしれないのに
それをたいした問題じゃないみたいに語ってるの、流石にもやもやすんだけどって話だし
そういうところ抜きにして「ドブネズミ扱い」ってとこだけで被害者感出して
この街は彼らのものよ!とか言われてもねぇ・・
何回聞いてもいいですね
例えばピラニア映画で人が面白おかしく死ぬシーンはその映画の見せ場であり、死ぬキャラに関してもある種「もっとも輝いてる瞬間」として描かれてるから楽しく見ることができる。
一方でザ・スースクや『デッドプール2』みたいに、命が一定以上の価値を持つ倫理基準が明確に合って、かつ今回みたいに「生きる価値が無いとされてる奴らが頑張る」っていう物語があるのにも関わらず、明らかにどうでも良さそうなキャラを短いシーンのギャグの為にバンバン殺すっていうのは単なる「悪趣味」を越えた「矛盾」に感じる。
だから、ザ・スースク内の悪趣味表現は、作品内での意味うんぬんというよりも「ガーディアンズみたいなのだけじゃなくてこんな酷い映像も作れるぜ!」っていうガンの自己同定の為に挿し込まれたものなのかなって邪推してしまうし、他の映画の血飛沫グロ描写を見た時のようなカタルシスとか解放感というよりも、むしろ神経質で窮屈な印象を与えるものだったように個人的には思う。
面白いな〜!こういうモヤモヤを大激論する動画めっちゃいい!今後も誰かが何かモヤモヤしたらまたこういうの観てみたいなぁ
画像や映像が挿入されてて、きゃーわかりやすい、きゃー勉強になる
この組み合わせだとホークさんが結構ヨシキさんと違う感覚を持ってて、相互理解のための議論になっていくから面白いな
まさに「放課後Podcast」を聴いてるようでとても楽しい回でした。
人間が違うのですからモヤモヤ解消をあれこれ色んな角度から
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作品毎のメインと別にこれはこれで主軸のコンテンツとして
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スタッフさん ちょっとBGM大きいです!
今度からはもう少し下げめでいいかと思います。ヨシキさんとホークさんの声が聞きたいので雰囲気のためのBGは少しあれば十分です、、
「取り返しのつかない悪事のライン」の問題だと思います。
私としては、花より団子の道明寺の初期のイジメは、完全に取り返しにつかないラインを超えていると感じました。
ヨシキさんも、未成年へを無理矢理凌辱しまくった奴が、心を入れ替えて世界を救いますって言ったら、乗れないと思います。
ホークさんは、ゲリラたちへの「面白虐殺シーン」でそのラインを超えたのではないかと思います。
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このラインは結局感じ方であり、人によって違うため、ホークさんがいくら違和感を訴えてもヨシキさんは「えー別にいいじゃん」となってしまうし、
私が道明寺くんのクソっぷりを友達に訴えても「じゃああんたは物語中悪いことをした人はずっと許せないわけ?」と反論されてしまうのですね。
考えてもしょうがないとか面白ければそれで良いで帰結しないところが好き。
ラットキャッチャーの最後の場面でもワンダーウーマンが飛ぶ場面でも泣いたからこのトークめっちゃ面白かった
こういう議論いいですねえ!ほかの映画でもぜひやってほしいです
「あぁ、これもう絶交だな」てw
面白かったです。ホークさんがちょっとした駄々っ子みたいで。ガンのスースク大好きですが、一般に言われたスカッと爽快映画みたいな意見はどうかしてると思ってます。ヨシキさんがホークさんをなだめる姿も最高でした
ホークさんの「親子の絆」という概念に対する蛇蝎の如き嫌悪感
挟み込まれるワンダーウーマンへのアツすぎる思いに、笑った後、じーんときました…。
編集が大変だと思いますが、
この形式の動画が大好きなので、
別の題材でも見てみたいです。
こういう収録形式の討論はいつも以上の聴きやすさですね。私自身はもの凄く楽しめた派ですが、2ヶ月経っても未だ全く揺るぐことのないホークさんのモヤモヤと拒否反応は実に興味深いです。お二人も同じ部分を以て意見が二分しているように思いますし、この「新スースク論争」が収束することは永遠にないでしょうね(笑)。
あんま噛み合わないけどめっちゃ楽しい時の飲み会みたいだ!
今回の動画みたいに言及した作品の画像や映像を出してくれるとめちゃくちゃ分かりやすくて勉強になります!
数年前に高橋ヨシキさんが出演していた東京MXのバラいろダンディの映画コーナーみたいに、お二人が特定のジャンルや共通点のある作品群について紹介したり、そこに持論を加えて話す番組が見たいです。あの番組映画を知るのにすごく参考になったので。
ヴィラン達でヒーロー映画撮ろうとしてるはずなのに、基本的に主人公達は死なないヒーロー映画で外野はまだしも主人公チームから3人も離脱者出るし(それも1作品内で)、そういう風に割りとあっさりなフェードアウトのさせ方すんなら結局これってヴィラン映画なの?どっちなの?みたいなモヤモヤは自分の中でありましたw
あとラストのデカいヒトデを倒す時も、一緒に苦難乗り越えて構築出来た仲間達の絆を生かしてヤバい敵に勝つ、みたいな感じじゃなくて割りとみんなバラバラのまま戦って最後は急に来たネズミが全部いいとこ持ってくみたいな感じで、こういうヒーローチーム的な映画でそのオチはちょっとパンチ力不足してんじゃないの?という風にも思いましたw
ここまでお二人の意見が割れる展開をはじめてお聴きしました。
「ジョーカー」評も楽しみです。あと、できればお二人ともにお嫌いかとは思いますが「TENET」ないしはノーランについても語っていただきたいです!
テネットに関してはヨシキさんは珍しく楽しめたと言ってた気がします
ヨシキさんの造語?が好き「ホーク・フィルター」とか
宇多丸さんとスター・ウォーズの話で出た「忖度エンジン」とか :D
確かにポルカドットマンがヒーローに目覚めた瞬間に即死するのは、それ必要?意地悪じゃない?? って思ったな〜。
笑わせにきてるのかきてないのかよく分からないシーンだったね。
ラスボスに対して立ち上がる場面は超大事だと思うなぁ
あそこで本当に悪い政府の姿勢との差別化があったと思いますし
キャラの自由意志に対する欲求も感じましたし
仕事の都合で、やっと聞くことができました!とても楽しい映画激論でした😊ヨシキさんは映画単品で楽しめた上で、バジェットや時代性、製作背景を込みで好意的に観られてるのに対して、ホークさんは映画単品も楽しめたけど話の着地点に違和感を持たれたのかなと思いました。デビットエアー版スーサイドスクワッドに否定的な意見がみられた1つに「スーサイドスクワッド結局まあまあいいやつやんけ」問題が指摘されてましたが、要はそこは脱却できてないやんみたいなことをホークさんは言っているのかな?と。 確かにその目線でみれば、今回もゴリゴリのサイコキラーみたいなやつはいませんでしたね笑 おそらくそこは残したままでジェームズガン味になれば世界が絶賛みたいな世評が気に食わないのかなと思いました。ラットキャッチャーがダンボの鼠役に見えたり暴力描写がポーズに見えるというか。多分家族愛に目覚めたりせず、例えばラスボスの街破壊の瓦礫が、たまたま自分に当たってキレたみたいな理由で最後の戦いに向かうとかにすればよかったのでは🤔行いとしては結果的に正しかったけどそこに義はなかったぜエンドになればホークさんは好きになれたと思います笑 それか隊長にチームをひたすら引っ張らせるとか! なかなか見れないお二人の討論楽しかったです!これからも応援しています😊長文失礼しました🙇
ほんとどーでもいいんですが、スマホを揺すりながら見ると背景の文字だけが揺れてお二人のキャラが激情をぶつけあってるかのように見えて笑っちゃいました。
編集が凝っていて楽しい! スタッフさんホントお疲れ様です……。
アマプラに「ザスーサイド~」が入ったのを観た上で、改めてこの鼎談を聴いて思ったのがホークさんの「スーパーヒーロー」の概念がヨシキさんとは深くて大きな溝がある気が。
「ザスーサイド~」の面々で「スーパーヒーロー」を志向していたのはポルカドットマンくらいで、ブラッドスポートは別に「スーパーヒーロー」になる事に思い入れなどは無く、ピースメーカーはハーレイと方向性の違う狂人であり、サメ君はサメ君だし、ラットキャッチャーは普通に貧しい生いたちの普通の子だし、一人も自発的に「佳き事」などは志向していないので、いわゆる「スーパーヒーロー」映画では無いのでは?
やらなきゃ頭吹き飛ばされるって状況で駆り出された面々ってだけですし。
で、ラストのブラットスポートのモチベーションはヨシキさんの仰る通り「ナメんじゃねぇ」ってだけで、特段「正義」に目覚めた訳ではなく。
ゲリラ殺戮のシーンで、“面白暴力”に描かれていたのはピースメーカーだけで、ブラスポさんは淡々と無駄なく殺人マシーンとして任務遂行していただけで。
今作でいわゆる「正義」や「正しき事」を積極的に志向してる人は誰も居らず、強いて言えば指令室のスタッフたちくらいなもので。
「極悪人」という日本の副題が最悪って話で、それこそ本放送の時の「ポンコツ軍団」或いは「危険なので隔離されていた人たち」であって別に悪で世を転覆したいと願う極悪人ではないですね。
今回は笑い声足して音声コンテンツパッケージになってて「おや!?」と。
ヨシキさんホークさん双方の真面目さ真っすぐさにとても感動しました。
どちらかが絶対に正しい答えなんて事ではなくて、どちらも「そうそう!」なのだよなぁ、と思いながらお二人の真摯さ(紳士さ)にシビレました。
今後のシリーズも楽しみです。
ホークさんはモラルの線引きがあいまいな部分にもやもやを感じているのかなと思った。
ただ「曖昧なモラルの持ち主でも、越えちゃいけない一線はあるよね(逆に言えば一線を越えなければある程度は自由でいいだろ)」
っていうテーマの映画だと思うので、そこでの悪趣味描写は必然なんだと思う。
しかしあのアマンダ・ウォーラーが要職に就き、都合の悪いことは闇に葬ろうとするアメリカ政府が収監した犯罪者が
もれなく間違いのない極悪人だと信じるのはどうなのだろうか……
24:46 最高w
ガンの根深いモヤモヤだけど、ホークさんにかなり賛同なんだよなぁ。キングスマン劇場鑑賞したとき全く同じ感覚だった。頭爆発してるとき「やばい、ここで引いちゃ楽しめなくなる」って必死で楽しもうとしたけどムリだった。スースクもホークさんと同じことを感じた。なんなんだろうなぁ、何に起因してるか自分でも考えるけど構造なのか演出なのか、いまだによくわからない。
オッサン二人の2次画にしてはかわいすぎでは…?
「ジョーカー」の話は是非聞きたいです!
私は今回のスースクが大嫌いです。
冒頭で人の命を使って賭けをやってたような奴らが、なぜ唐突に正義感を持って上司の頭を殴れるのか?あれをやるならあいつらが別の何かの賭けのために上司を殴ってしまい、それがたまたまヒーローの手助けになる、と言う方がよほど良いのではないでしょうか。
スクワッドの面々にしても同様です。彼らが「あの街を守らねば」という正義に目覚めるためには、守るべき人々の顔と生活を少しでも描いておくのが映画の基本でしょう。『スパイダーマン2』で倒れたスパイディを地下鉄の乗客たちが運ぶシーンは感動的ですが、サム・ライミは市井の人々一人一人をちゃんと演出していました。ガンはあの街の人々を演出していたでしょうか?そもそも興味すらなかったのではないでしょうか?その証拠に、戦いが終わった後にもはや街の人々は姿を見せません。じゃあ何のためにスクワッドは命を懸けたのか?水玉男は何のために死んだのか?
かように、どんな人が住んでいるのか、何を守りたいのか大して定まらないまま正義感だけ発動するのは、ある意味でアメリカそのものです。今回のスースクを支持するということは、アフガンに勝手に入って勝手に撤退するような身勝手なアメリカを肯定することと同義・・・というとさすがに言い過ぎではありますが笑、単なる"好み"の問題ではない根深い問題があるのは間違いがありません。そしてそこにホークさんは感応しているのだろうと勝手に思いました。
(ついでにいえば私もネズミ周りのとってつけた感は許せません。だいたいラストのあのネズミ達は今までどこにいたのか?伏線として街をネズミがうろちょろしているシーンでも入れておけばいいのに、何の工夫もない脚本だなと思いました)
こういうのは嬉しいね 運営さんわかってらっしゃる 音声もクリアですねー
まさかのパート2!嬉しい!
ホークさんは、クラスの真ん中から自分のことを見下してくる(ように見える)不良連中が、唐突に「お前の気持ち、わかるよ」と歩み寄ってきた居心地の悪さを感じてるのでは? 僕はそんなこと思いませんけど。
WW84が話に出るとは思わなかったw
映画館で号泣しながらみてました。
彼との死別が50年前なのに~とのことですが、彼女は超人で時間の流れが違うこと、そしてくそ真面目で情に厚いと考えれば、未練たらしいとは思わなかったなー。
また別れなくてはならないのかと思うと悲しくて、笑うシーンでも泣きながら笑ってましたw
マイティソーのバトルロイヤル、前2本が硬めだった分、バカらしくて大好きです。
表情がちゃんと変わる!凝ってますね!かわいい~
とても楽しいお話でした!
ちなみに4:38の高橋ヨシキさんの「激怒」の公開時期が「2021年夏公開予定」になってますが、誤り・・・ではないでしょうか?
てらさわホークさんもう少し考えまとめてから話して欲しかったな。ヨシキさんが言わんとしてることは伝わるけどホークさんは何がだめだったのか上手く説明できてなくて逆にモヤモヤしました。
スティーブン・ユニバースみたいなイラストいいですね
スティーブン君が高橋さん、サワークリーム君がてらさわさん?
ホークさんが話してることめっちゃ共感します。
映画の前半でキャラクターが持っている問題とは別の部分が成長してる、みたいな。
ザ・プレデターみたいな軽いトーンなら、もっと好きでした。
ワンダーウーマンの話をしてるホークさんは、急にロマンチストになってますね、
ホークさんの食べ物の例え話好きだなぁ
22:04 ホークさん「映画の中で登場人物が成長しなければいけないんです!と言う人。成長しなければダメという人」 マサチューセッツ工科大学さんかな?
てらさわさんは映画のなかの登場人物について「成長しなくてもいい!30も40歳も過ぎて成長しねえよ!」という考え方なのに、現実世界の話になると「ガンは大人になってほしい」と成長(価値観のアップデート?)を促すのモヤモヤ。現実と映画は違うと分かっているんですが…
あっ
わかった
ジェームズガンのお涙頂戴、ちょっとくどいというか
説教くさい時あるかもですね
わかる気がします
ガーディアンの親父の話とか今回のラットキャッチャー親子とか
今回は余計に浮いてるのかも
ズレた話にはなるんですが
自分はそもそもバイオレンス描写自体がそこまで好きじゃないタイプなので新スースクはちょっとキツかったのですが
周りの感想は皆「よくやった!!!」と有難がっていたのが、別の意味ですごくモヤモヤしたりはしました。
残酷な描写が規制されるべきとも思いませんが、残酷ならなんでもいいのか?と思ってしまうくらい
みんな残酷描写に飢えているような感じが、少し微妙な気分でした。
人に不評なものものでも「俺は良いとこ知ってるぜ」は良いけど、「俺が納得しないものが世間的には評価されるのはモヤモヤする」と言う感じに聞こえてしまう。
……それはモヤっとするなぁ、確かに。
てらさわさんの宍戸錠のモノマネ良いですね
The Boys も似た感じある。
その暴力グロ描写いるか?っていう胸糞ぐあいは全くスカッとしない。
私はラットキャッチャーの背景もありますが能力も合わなかったです
ネズミを操作してるのに友達面したり特攻させたり彼らの街演説したり欺瞞の塊だと思った
正直あんまり悪趣味暴力って面はそれほど推してないように感じました。それより、「ガーディアンズ」と同じく外れ者ヒーローという方が大切なような。
The Suicide Squadが好きが故にかもしれませんが、ホークさんのモヤモヤ話にイライラしてしまい途中で聴くのやめちゃいました。ホークさんの満足のいく映画ってどんな作品があるのか教えてほしいです。
いやー。中身濃くてスラスラと聞けちゃいました
もう絶交だなw
最高に面白いですWWW
てらさわホークさんの髪の毛の流れは逆じゃないのでしょうか?
ウィーゼルは生き残ると思ってた!
十六面観音のとこ声出して笑いました!
いや〜
私もホークさんの考え寄りです
どうしようもないようなクズな
人達でも散り際にふいに見せる
人間味や良心が心に刺さるんじ
ゃ〜んという感じなので
もう少しラットさんやブラッド
さんにどうしようもない感を出して
欲しかったですね。
モヤモヤしたことずっと考えてるホークさんステキ!
わたしも諦めずモヤモヤを追求したい。
ブレランの話ワロタ
やっぱエントツのとこはガンの一番の悪趣味ですよね。
さっきまで人爆発で喜んでたくせに、結局オマエラこういうので泣くんだよな~オラオラ~みたいな。
ディズニーテイスト好きですよね~オラオラみたいな。
ワンダーウーマンの話のがおもろい!
あんまりきにしませんでしたが、確かに一回期にすると気になりそうです
たいへんおもしろかったです!
お二人のキャラクターの位置がすげえ下のほうでウケるっす!!!
社会のはみ出し者がヒーローになる結末なのに面白バイオレンスで笑いを取ろうしてバランスが悪いと、ホークさんは言いたいのかな?
言いたいことわかるわぁ、、スーサイドスクワッド見た時の不快感ってなんなんだろうなぁ、、スプラッター好きだけど全然楽しめなかったわ
答えがある程度固まらないまま周りにぶつけると聞いてる方もモヤモヤするからもうちょっと固めてからぶつけて欲しいな
あとメインのメンバーってlaw-chaosでいうchaos属性なだけで悪人には見えなかったし、成長に関しても本人の資質が表出しただけで成長したようには見えなかったからこの議論自体がモヤモヤする
いつも楽しく拝聴しております。
ホークさんはラーメンの味変も駄目そうですね😁
ガーディアンズオブギャラクシーvol.2を駄作のように断定される方がモヤモヤします
ガン監督はウィーゼルは無実だと言ってましたね
個人的にヨシキさんに共感ですね。でもホークさんのこうした話の展開自体は面白かったです。
個人的には
ふたなりはちょっとなあ
と言われるとわかんなくもないかなあ
というお話で、なかなか興味深かったです
べつに、
ふたなりの人に関係を迫られてるとか、
ふたなりの人が好きなんだけどふたなりだからなあとか
そういうことはないんですけども
じゃあホークさんの好みの映画をガンが作ったとして面白くなるとは思えないんだよな
そこまで自分好みが良いなら自分で作るしかないw
ほならね理論ですね。
宇多丸さんのサンブンノイチ評を聴けばいいと思います。
@@ClosedBall-v7u 僕は作り手側でないので該当しません
ほなならね理論の典型的な誤用です
@@gguhvddyhhvc ほならね自分で作ってみろよって語り口で共通してないですか?
映画の善し悪しの基準がその人にあってそれを基に評価してるって言うのは別に構わない姿勢だと思うけどなぁ。その基準で評価をするのが正しいのかっていう議論はされるべきだとは思うけれど、そんなに言うなら自分で作れっていうのは話し合いにすらならない。
映画批評家って、ちょっとめんどくさいなと思ったw
クリス・パインとの別れも、タイカ・ワイティティ父(名演だと思う)との回想もトニー・スタークの指パッチン死も全部泣きましたよ!良かったですよ
でもソーバトルロイヤル(THOR 3)だけはダメ
タイカ・ワイティティってどうなの大討論会は是非やって下さい
私のグロ描写に対して若干の抵抗を感じたのは、大衆向けのヒーロー映画の中でジェームズ・ガン監督の持つ創作哲学の食い合わせが少しバランスが悪くなってしまったのだと納得しています。
御二方の話を聞いて、私個人がグロ耐性が無かったのも大きいと感じました。
露悪ギャグが単純に面白くなかったんだよなあ 長尺の映画なのにテンポが悪く感じた
ジョーカーも続編あるみたいな話をチラホラききますので、そちらもお願い致します。
最近のガン及びワイティティのプペル感、確かに苦手だわ